デューク

2018/05/25 Fri 23:49

こう見えても、結構本を読むんですよ
時間ができた最近では、買ったまま放置していた本を読んだり
気になっていた本を探したりしています。

先日出かけた、上野公園の絵本フェスタでも見つからなかった本があって
中古でもいいから・・・と思っていたんだけど、なかなか手に入らず、でした。





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↑絵本フェスタで 「わたしはねこ」 って本の作者さんにサインをしてもらった(^^)




探していたのは江国香織さんの短編小説 「デューク」 の絵本版
大好きな話なんです、デュークって犬の名前なんですけどね

私にとって初めての犬、ロッキーの思い出がいっぱいの本なんですよ
小説は持ってるんだけど、好き過ぎて絵本がどうしても欲しかったの
それを友人に話したところ・・・なんと!お知り合いの本屋さんにきいて
「あったよ~」と送ってくれたのです!

やっぱりレアな本だったらしい、新品はもうないそうです。
犬の本だから泣くけど、是が非でもこの体験をしてみたい!ってお話
もうこれは宝物だわ(^^) 




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本棚の、ロッキースペースに飾りました
こうやっておけば、私も同じ体験ができるかもしれないと期待しながら(^^)

あ、でも今のタイミングでは読めない  ジャムさんロスが薄れたら読みます
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ジャムさん追悼画集

2018/05/23 Wed 22:16

こちらのブログを初め、各種SNSでもジャムさんにコメントをいただきました
お花も届きました。 ありがとうございました。

私はジャムが、色んな事を準備する時間をくれたので
普段通りの生活ができています。 ご心配なく(^^)











とは言え、大家族でも1番の古株がいないだけで家の雰囲気は違います
まぁ、何が辛いって・・・ジャムのいた場所を片付けることですよ (T_T)

サークルを拭いて、ベッドや毛布を洗い、食器を片付け、薬をしまって・・・
黙って淡々と作業する私を、邪魔する子はいませんでした。
みんなそれぞれ分かってるのだと思います。

10年分の写真データは見きれないほどあるけれど、ジャムさん追悼画像を載せます
主に私と、園長のために(^^;)



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<ジャムさん、初めて海を見る>

ジャムがレスキューされたのは真夏、とりあえず海見せとくか・・・って事で
静岡の海岸へ行ってみました






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<初めてのクリスマス>

ケーキの生クリームが美味しすぎて、一口食べてはテーブルの周りを
走り回ってました。 それ以来ジャムさんの大好物は生クリーム(^^)






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<足元にはジャムさん>

他の子達と遊ばせているとき、ジャムがいない!どこいった?! と探すのですが
いつも足元でこんな顔してました(^^;) 影のように付いてくるジャムさん







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<アロー師匠に教わるあれこれ>

外を歩くことも、家の敷居を超えることも出来なかったジャムに
一から全てを教えてくれたのは、先代犬アローでした






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<大好きな師匠とお揃い>

年賀状撮影の一コマ この年の年賀状モデルはジャムさんでした
アローと一緒の写真を探したけど、アローが自由過ぎて写真に納まるような
奴じゃなかったため、意外と少なかった(^^;)





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<ドッグランで大笑い>

毎年何度も、今でも出かける朝霧FDG
当時は小型犬ランが無くて、いつもジャムとチップは大型犬に混ざって遊んでた





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<意外に瞬足>

何が可愛いって、ジャムさんの歩き方ですよ(^^)
鼓笛隊みたいに、足を上げて、タッタッタッタッ・・・とテンポよく
ゼンマイ仕掛けのように、真顔で歩くのです

でも走ったら早くて、体力も大型犬に負けないほどありました。
ジャムさんの為にも、こういう姿を覚えていようと思います。

たくさんの笑いと、不思議ちゃん伝説を残していったジャムさん
モネ・アローに学び、アメリ・フルークを育て、エルサ・ゴールと老後を過ごしたジャムさん





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そして今は、虹の橋でこんな顔してるはず(^^)
自分はゴールデンだと思っているかもね、大好きなアローがいるから安心だ

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立派なJAM

2018/05/21 Mon 22:18








20時12分、ジャムが旅立ちました 享年15歳、ウチに迎えてから10年一緒にいました

今でこそ保護犬だらけの我が家ですが、ジャムが最初の保護犬でした

そしてゴールデンしか飼ったことない私にとって、初めての別犬種、
初めての抱っこできるサイズの子でした

とんでもなく怖がりで、そのくせ頑固、そんなところは立派なシュナウザーでした
先住犬のアローに従い、色んな事を教わって、愛される家庭犬になりました





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ピンボケだけど、この写真は初めて撮れたジャムの笑顔なのです。
撮った場所、その時の嬉しさは今でも覚えています

可愛い洋服を着せたり、小さい首輪を選ぶ楽しさを私に与えてくれた最初の子
大型犬と一緒に歩き、泳ぎ、北海道や高知へ旅行にも行った
しっかりついて来てくれたね

ジャムさんとの思い出は、抱えきれないほどある
ジャムさんの好きなもの、嫌いなもの、全部知ってるよ

園長の帰宅を待ち、家族が揃ったところで旅立つ律儀な立派な子でした
少しも苦しまず、安らかな最期でした。





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大好きなアロー師匠と、教育係のモネ姐さんが迎えに来たんだと思います
「アローが来たか?大丈夫だから、アローについて行け」と送り出しました

ジャムさん、生まれ変わらなくていいから、そっちで待ってて(^^)
TAMAが行ったら虹の橋で迎えてよ、あの可愛い歩き方で


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穏やかな日曜日

2018/05/20 Sun 22:17

なんの予定もなく、涼しい風が吹き、気持ちの良い休日でした

チャンスだ!と、3時間くらいかけて庭の草取りとか、木の剪定とかしましたよ
途中、私が買ってきて植えたワイヤープランツを園長が雑草と間違え抜いてしまい
激怒しながらね・・・(ーーメ)  雑草の山から見つけ出し、もう1回植えた











先日、動物病院に行ったとき院長から木いちご(ラズベリー)の苗をもらったので
それも植えました。 流石に木は抜かないだろう・・・
茎にトゲがあるので、人や犬が歩かないところに。実がなるかな?
成るといいな(^^) 鳥とか来るかな? 「とりぱん」みたいに色んな鳥が住むかな?

あ・・・ウチ猫いるんだ・・・(ーー;) 鳥さん、来ないでね






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↑ 器用で凝り性の院長は、お庭をこんなふうにしてましたよ!
石とかレンガとか、自分で敷いたんだって。 大きな鉢にはメダカもいた
院長・・・何を目指しているんだろう・・・病院はやめないで下さいね




そう言えば金曜日、シンボルツリーが折れました・・・(ーー;)




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引っ越してきた時から、玄関横にあった、なんの木だか誰が植えたのか分からない木
葉っぱも出ないし、枯れてたとは思うんですよね~
それをちょっと押したら、根元からバキッ!と・・・

ビックリした、木を倒したのは人生初体験
小さく切らないと捨てられないので、とりあえず裏庭に置いてあります
もう同じ場所に木はいらない、玄関近くとか・・・邪魔だもん




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いつもの週末するように、エルサをシャンプーして乾かしがてら
1頭でお散歩してきました。 どの程度歩けるのか、歩かせていいのか知りたかったし
エルサのペースでゆっくり、ゆっくり  コースもエルサに任せて。

薬と点眼のおかげで、痒みはだいぶ収まったみたい。
目もスッキリきれい。 食欲旺盛でいつものエルサです (^^)





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ジャムさんは、朝から起き上がれずご飯も拒否 (T_T)
ボトルのスポイトで、お水は飲んでくれたけどトイレも身体を支えてさせて
その後は適当な場所でひたすら寝てた。

寒いかな? 首が痛くないかな? とフリースを使って枕にしてみたり
声をかけて呼吸を確認してみたり 身体を撫でて話しかけてみたり・・・
夜になって、ドキドキしながらご飯を口元に持ってったら、食べたーヽ(;▽;)ノ
立てないから、首を支えて器を持って・・・だけど、結構な勢いで完食
そのあとボトルでお水も飲んだ。

食べて飲んで、出す、当たり前の事が、こんなに嬉しい
来週も再来週も、こんな風に穏やかに過ごせますように




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それぞれの検査結果

2018/05/19 Sat 23:46

病院に行ってきました。

今回の選抜は、ラニ・ジャム・エルサです。
3頭とも血液検査なので、朝ごはんは抜き! 他の子達もお付き合いで抜き(笑)
全頭の体重もひかえて行き、フィラリア予防薬も出して貰います










ラニはこちらに来て、初の病院です。
一通りの検査をしてもらいました。4歳と聞いてましたが、もっと歳とってた(^^;)
何故か左側の歯だけが殆ど無いし、若年性かもしれませんが白内障も始まってた
ま、繁殖屋の情報なんてこんなもんですね(ーー;)

そして、ペコ(頭蓋骨に間が開いている)がありました。
小さいチワワには多いそうです、なのでチップはペコじゃありません(笑)
あと足の関節が外れ易いらしく、外れたまま長く放置されていたので
歩けるけど、足の運びが少しおかしい。 でもこれは重症ではないそうです。
関節に良いサプリを始めます。
内蔵には特に問題もなかったのですが、避妊手術はしない方向に決めました。
子宮に不安はあるけど、それより麻酔のリスクの方が大きいと聞いたので。
この先、何か悪い症状が出てきた時に対応します。

とにかく大きな問題がなくて良かった






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ジャムさんは、病院に連れていくことも迷ったのです。
天気が悪い数日間、このまま逝ってしまうのではないか?ってくらい具合が悪かったから
だけど天気の回復と共に、また室内を歩き始めたので連れて行きました。
そうやって歩けるなら、長く伸びた爪だけでも切って歩きやすくしようと。
AHTのAちゃんは、爪切り名人なんですよ(^^) 
ジャムさんの、真っ黒な爪も血が出ないよう上手に切ってくれるのです。

目に見えてステロイドの副作用が出ているのは分かっています
皮膚も良くないし、ここ数日タールのような便が出ている
血液検査の結果でもそれが分かりました。
だけどここでステロイドを止めたら、自分の足で立てなくなってしまう
自分で食べて飲んで、排泄することが出来なくなってしまう・・・

尊厳と言うほど大袈裟なものでは無いけれど、人間もそれができなくなって長生きするより
寿命は縮んでも、普段通りに生活したいと思うでしょ?
私はそうです、仮に介護してくれる人がいてもベッドに縛り付けられたまま、
最期を迎えたいとは思いません。 
時間は短くてもみんなと一緒に暮らした家で過ごしたいと願います
病気や、死を理解できない犬は特にそうだと信じています

だからジャムさんにも、そうしてもらうことにしました。
薬の量が増えても、その副作用が出ても、痛みや苦しみがない限り
今までどおりの部屋で、ベッドで、家族と共に過ごしてもらいます
それでいいね?ジャムさん






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エルサはフィラリア成虫がいたため、検査をしてから今年の予防を始めようと
連れて行ったのです。  
最近荒くなった呼吸は「もしかしてフィラリアが心臓に入ったとか?!」と心配だったので・・・
それと、なかなか良くならない皮膚と、目と、耳を何とかしてもらおうと。

血液検査の結果、フィラリア成虫はいなくなっていました。
それなのに、白血球の数値が異常に高く、呼吸の荒さは貧血からだと分かりました
疑われるのは、白血病、リンパ腫、骨髄に癌組織がある・・・など絶望的なモノばかり
予想してなかっただけに、ショックでした。
耳の下が腫れて検査したときは、リンパ腫じゃなかったと大喜びしたのに・・・

色んな設備のある病院で、詳しい検査をして病名が分かったとしても
辛い治療でしかない、完治する確率も低い、高齢のエルサにこれ以上の負担を
与えたくない・・・寿命をとるか、生活の質をとるか・・・選んだのはジャムと同じ選択

幸い今のところ、どこかが痛い様子はない。
身体のダルさはあるかもしれないけど、激ヤセしてきてるわけでもない。
食欲は旺盛だし、散歩も喜んで行く、エルサが病気に気づかないよう
対処療法でいくことにします。

治せるものなら、治してやりたいよ・・・本当はね・・・苦労が多かったエルサに対しては
特にそう思う。でも痛くて、不安で、食べれなくなる治療や検査をする時間を費やすほど
エルサは若くない・・・ゴールデンの平均寿命を考えたら、残された時間を
楽しい、美味しい、嬉しいと感じながら過ごして欲しい。
先代達のように、あれれ?って思ってる間に最期を迎えて欲しい。

「エルサ、辛かったね、苦しかったね、ごめんね」 じゃなくて
「楽しかったね、エルサ」って言ってあげたい。
とにかくそう言えるよう・・・今はそれしか考えていません。

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