消えてゆく町

2018/02/11 Sun 01:17

先日の浅草巡りで、私にはもう一つ見ておきたい場所がありました。
「赤線」と呼ばれていた、吉原の町です。




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犬の散歩で外を歩くようになって20数年、色々な街を転々と住み替えてきました
で、数年経ってから住んでいた場所を訪れると、その変貌ぶりに驚きます。
もの凄い速さで、街って変わっていくんだな~と実感。

そんな事を感じるようになってから、なんとなく古い建物、古い町並みに興味が沸いて
消えてしまう前に1度見ておきたいと思うようになったのです。




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「赤線 青線」と呼ばれるものがあった時代は知りませんが、
そういう物があったのは知ってます。「吉原炎上」とか花魁を描いた映画もたくさんあって
映画は相当美化されているだろうけど、どれも物悲しさが漂っている。

働いてた人に興味はないけど、消えていく町が見てみたくて。
この本は半分以上が写真で、当時から残っている建物や町並みが撮られています。




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吉原という町を・・赤線の町を見ておきたいなんて女性は私くらいかもね(^^;)

実際、休日の昼間なのに人通りは少なく立ち並ぶ風俗店の前には
呼び込みのような男性がたむろしているような町だもの。
キョロキョロしながら歩いたり、写真を撮ったりするのも緊張するような。





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それでも色んなモノが残っているのは、歴史のひとつだから?悲しい女の怨念?
なんだか色んなモノを感じるよ・・・





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現在も風俗のお店が並んでるけど、この建物はあんまり悲しそうじゃないな。
もちろん犬を散歩させてる人も見なかった。それは私でもしないだろうな、
ウチの犬、自動ドアが開くと入ろうとするから(ーー;) アブナイ、アブナイ

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