Dog nap

ゴールデンレトリバーを軸に 保護犬保護猫と暮らしています




ピンキーは忙しい :: 2021/06/25(Fri)

ジャックラッセルテリアのピンキーは、いつも忙しそうに動いている
今はすっかり大型犬扱いで、水遊び以外は全てゴールデンと一緒に行動する

家の中でも、オレンジ&キナリに絡まれれば ちゃんと相手してくれてるし
毎日のお散歩も、ゴールデンと同じ距離を小走りに歩く



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↑ ピンキー吉祥寺へ行くの巻




天敵アイビーが元気な頃は、本気のケンカを何度もした
ふざけてちょっかい出すビンゴに、向かって行ったこともある
ケンカは売らないけど、売られたら100%買うのです (^^;)

だけどピンキーを見た人は、皆さん口をそろえて
「ジャックなのにおとなしいね~」と言います





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↑吉祥寺WDGで、ビンゴに会うの巻




確かにジャックラッセルテリアのイメージは、決して大人しくはない
闘争心があるとか、咬む子もいるとか、運動量がハンパないとか、吠えまくるとか・・・

身体が小さいから・・・と、安易にジャックを飼って苦労しているという話も聞く





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そんな世間が持つ ジャックのイメージとは かけ離れているピンキーは
特別に飼い易いジャックラッセルテリアなのだと思う

家に来た時から、数頭のゴールデンに囲まれ 共に生活してきた上に
2頭の仔犬を育ててもくれた

身体のサイズが違い過ぎる子供を、ジャンプして叱っている
ソファーで一緒に寝ては、優しく舐めてくれている
繁殖犬だったから、避妊したけど母性が残っているんだろうか?

首輪とリードを付けて、初めて散歩に連れ出した日 一歩も動かず8キロの小型犬を
抱っこして歩いた






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今では、なかなか難しい 呼び戻しもできる 短毛で小さくてお手入れにも時間がかからず
身体は筋肉質で頑丈に出来ている
年齢不詳だけど身体に悪いところもなさそう まだまだ元気でいてくれるだろう

フルークを気遣い、オレンジ&キナリをしつけ、デイジー・ラニ・ナナと一緒に
寝ていることもある 大型犬でも小型犬でもなく 一番仕事が多い
中間管理職みたいな立ち位置のピンキーは、ウチには欠かせない存在
そんな忙しいピンキーを、たまには特別扱いしないとね (^^)
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律儀なオレンジ :: 2021/06/21(Mon)

オレンジは来月2歳になります
アメリが虹の橋へ行き、死にかけていた園長を救った救世主 オレンジ(笑)

運命のように、1頭だけ残っていた女の子(正しくは犬舎の社長が残していた)

これがまぁ~ヤンチャな子で (^^;)
数ヶ月後に来た男の子、キナリより数倍手のかかる女子でした




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今でも頑固でヤンチャは変わらないけど、キナリの面倒を見たり
フルーク兄ちゃんがオレンジにとっての「絶対」で、一緒に散歩していても
フルークが寄り道してると、お兄ちゃんが来るまで絶対動かない、キナリのボールは盗るけど
お兄ちゃんのボールは盗らない、など色々わきまえているようです




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オレンジの面倒を一番見てくれたのは、ビンゴ
遊びもルールも教えてくれました

先日、静岡へ行ったとき たまに会うだけでは、見分けがつかないオレンジ&キナリを見て
「あら、こっちがオレンジ?」と、ビンゴ捜索に協力してくれたOさんが言いました




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何故分かったのか・・・その理由を聞いてビックリ

女の子の声で「ビンゴお兄ちゃんがお世話になりました ありがとうございました」と
伝えてきたらしいのです (T_T)

オーちゃん、そんな事が言えるようになったの?お姉ちゃんになったね
偉いね、ビンゴ不在の理由も分かっているんだね





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弟・キナリに 意地悪するばっかの姉ちゃんじゃなかった

TAMAの代わりに、お礼を言えるお姉ちゃんになってた
ありがとうね、オレンジ 賢くて良い子に育ってくれたね

でもさ、車内でギアを変えたり ワイパー動かしたり
中耳炎になるわ!ってくらい耳を舐めたりするのは止めて欲しいな(^^;)
パパも休みの日なのに、4時に起こされるのは困るってさ

先に言っとくけど、ビンゴを真似て あちこちで伝説を残すのも止めてね

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送りかた :: 2021/06/13(Sun)

以前は死にまつわる話をすると「縁起でもない!」と叱られたものです
だけど近年では 終活や生前葬なんかは珍しくない話

私も何頭もの子を送り出しているうちに、死の受け止め方が変わってきたように感じます





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叶うものなら、こんな姿をいつまでも見ていたい
だけどそれはムリだってことを、一緒に暮らし始めた時から知っているわけで・・・

それなのに、この子達がいなくなる事を なるべく考えないようにしたり
最期は必ず腕の中で!と、躍起になっていたように思います





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犬でも猫でも、そうやって送ってもらう事を望んでいない子もいる気がするのです
ずっと診ていたのに、ちょっとトイレへ行った隙に逝ってしまった・・・とか、結構聞く話

見られたくないんだと思います、そういうタイミングを選んで逝く子は
自分に置き換えても、手を握ってわぁわぁ泣かれたりしたら とっても逝きにくい (^^;)
この人トイレに行ってくれないかな~なんて臨終の時に考えるかもしれない(笑)





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これだけは気を付けようと 前から思っていることは、空へ昇る準備をし始めた子に
決して「頑張れ」とは言わないようにすること

犬も猫も、飼い主が「頑張れ!」って言ったら、頑張っちゃうんですよ
苦しくても痛くても、頑張っちゃう これ以上のエゴはないと思うのです

動物病院の診療代の上で、生きているのが不思議って状態の子が
泣いて名前を呼び続ける飼い主に応えるように・・・死臭がしているというのに
呼吸を止めないでいるのを見ました 「もう逝かせてやってよ」と思いました




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先日遊びに行った、吉祥寺W・D・G の店長さんも 最初の犬を送った時
頑張ってほしいとは思ったけど、見ていられなくなり
「もう頑張らなくていいよ」って声をかけたら、そっから早かったわ~と笑ってました

何年も経った今だから こうやって話せるんでしょうが、思う所はたくさんあっただろうと
想像がつきます やっぱり「頑張れは言っちゃダメだよね」と悟りました

「フー君が逝くときは、パパもついて行ってみんなの所へ連れて行く」なんて
真顔で言ってる園長が、フルークの旅立ちを妨げないよう見ていなきゃ (^^;)




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キューピーが逝った日に、お散歩で見た虹も 2日後に見たハート型の雲も
みんなみんな意味がある あの子達からのメッセージだと感じます

「生」にしがみつくばかりの飼い主ではなく、立派な送り方ができる飼い主にならなくては!
と、思うようになりました

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私のお役目 :: 2021/06/03(Thu)

数年の間に、増えたり減ったりしてきた犬家族
多いときは10頭~11頭の子達と暮らしていた

大小、老若、みんなバラバラだったけど 日々の生活は なんとか上手くやれてたと思う






↑久しぶりのジャムさん登場



サイズ、体力別にお散歩をして それぞれに必要なサプリや薬も忘れず
もちろんフードも数種類に分けて シャンプーや予防注射はイベントのようだった






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↑積雪に驚く寒がりコンビ





家や車も買い替えて、仕事も犬達の体調に合わせて変え
旅行やお出掛けも、犬と行ける所へしか行かない生活

「バカなの?」って言われそうな、私の当たり前 (^m^)





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↑歳の差9歳の兄妹




ゴールデンが軸になってるところは、最初から変わっていない
ゴルがいなきゃ出来ない事だったかもね ヤル気が湧かなかったと思う

保護っ子を迎える前には、今いる子達とのバランスを一番に考えていた
その点、ゴルは攻撃的ではないし 存在感アリアリだから
保護っ子にかかりっきり・・・のような本末転倒になることもなかった





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↑甘えるタイミングが かぶる2頭




様々な環境から保護した子達は、人に対する接し方も見方もそれぞれ違っていて
全頭が「かまってちゃん」ではないから助かった

それでも甘えて欲しいと思うから、私の方がしつこくすることもあった (^^;)
あっちで怒って、こっちで笑って、気持ちもコロコロ変わる





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↑ゴルに囲まれて、一番楽しかった時代かも




そんな忙しく楽しい毎日が、ずっとは続かないと強く思うようになった
近頃、送ることばかりだからかな・・・

最初からこうなる事は分かっていたし、私が送られる側じゃ困るんだけど
楽しかったな、可愛かったな、よく笑ったな・・と思い出すと
淋しさも増すんだよね~ 





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↑まだまだ続くと思っていた、1便の散歩メンバー



こうやって、毎日当たり前に歩いていた子達と、ある日突然歩けなくなる
犬の事メインで生活している私にとっては、日常がガラリと変わります

食器も、使い主のないリードも、ベッドも・・・これからは増えるばかり
「次の子が使うからいい」って事もなくなったから




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↑謎が多い保護っ子の中でも、一番謎だったホーリー



もう自分の力量では、新しい子を迎えることは出来ないと思っている
そう考えたら、この子達が納得いく最期を迎えられるよう願うのみ

変わらない日常の中で、この世の最後の日を迎えて欲しい
そしたら送る日は悲しみや淋しさばかりではなく、安堵だってある
「頑張ったね、ありがとうね、またね」って言える最期は幸せだと思う




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↑ いつかの3便メンバー



次に会えた時は、2度と離れることはないだろうから永遠に一緒だね
生まれ変わったりしないで、そっちで待っててよ

不謹慎だけど、コロナで家にいる事が多くなった今
犬猫と一緒に過ごせる時間が増えて、自粛しながらも喜んでいる
7頭になってしまった可愛い子達と、濃い時間を過ごそうと思う

最近、訃報ばかりのブログになっちゃってるけど それだから
その子の最期までを見据えて、後悔なく送ってやれることが
私の責任と役目だと確信した

この生活は好きでやってる事、色んなものをもらって、教わってる
縁あってウチにきた子の「生」はもちろん、「死」までひっくるめて抱きしめよう

これで、評判の変わり者オバサンへまっしぐら (^^;)

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