アメリの結果

2019/06/29 Sat 22:59

アメリの病理検査の結果、とっくに出てました
「血管肉腫」という、悪性度の高い腫瘍です

今のところ、見た範囲では転移は無いとのことですが
再発率も高く、抗がん治療をしたとしても余命は半年と言われるもの









今はこんな顔して、普通に生活してます
7月初めには、手術をした病院でこれからの治療方針などを話す予定です

私の気持ちは決まってます 抗癌剤治療はしません 
痛みや苦しみだけは対処療法でとっていきます
病気や治療、死、リハビリ、を理解しない犬に延命治療はしたくないのです
完治する病気だったら、どんな手段でも取るけどね




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訳も分からず、気持ちが悪くなったり動けなくなったり、入院させたりするのは
アメリの心を蝕んでしまう気がして それだけはしたくなくて

食欲も体力も戻って、今日を楽しく生きているから それが1番だと思うのです 
振り返ってみると、これまで送ってきた子達にもそうしてきた
保護犬だろうが、保護猫だろうが、変わりなく





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自分に置き換えたとき、そばにいる人には強くあって欲しいと思います
入院したとき、病室で泣くような人のお見舞いはいらない

だから私は弱気にならず、アメリの生命力を信じようと決めました
色んな意見があるでしょうね でも聞きませんから(笑)

手術の時、奇跡を一度見ています
一日遅かったら・・・と言われる状況の中、手術での出血死が心配され
ビンゴに供血してもらいました




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これはその時の検査結果↑ 左がアメリ、右がビンゴの結果です

アメリは赤血球が足りなくて、赤血球は24時間しかもたないものだから
採血して直ぐの血が必要でした

赤血球の基準値は350~850なのですが、なんとビンゴは基準値を上回る919という数値
これはね、アメリ姉ちゃんに必要だからとビンゴが準備してくれたんだと思います
獣医さん曰く、術後こんなに元気な子は希だとのこと

犬や猫って、想像もつかないことをやって退けるでしょ
優秀な獣医さんに余命宣告されても、驚くほど長生きしたりとか
生活の中でも、何故それができた?! と思うような事をしたりとか
そんな場面をたくさん見せてもらってるから、私はそっちを信じます

この子達を全頭送るまで、強い母さんでいようと思います






未分類 | コメント(3)
コメント
友だちの家族がアメリちゃんと同じ血管肉腫でした。
8歳の時に余命半年と言われて手術を受けましたが、その後の補助治療、抗がん剤治療などすべてを拒否。
緩和ケアのみを選択して生活をスタートさせました。
日々、色々なことがあったし、小さな転移や再発も何度かあったし、危篤になった事も一度や二度ではなかったし、決して平坦な毎日ではなかったけれど、奇跡は何度も起きて、その都度家族の元に戻ってくれました。
今年の春、12歳と8ヶ月で虹の橋へ向かうまで、4年もがんばりました。
何が正解かは、誰にも決められないし、正解なんてきっとないと思います。
何よりも大切なのは、アメリちゃんが笑顔で過ごせることと、今のQOLを守ること。
それに尽きると思います。
それが、たくさんの奇跡を連れてきてくれて、何かが起きても乗り越えてくれると、私は信じています。
ビンゴくんが、奇跡の血液を持ってアメリちゃんと姉弟になったように。
アメリちゃん、ゆっくり楽しく生きようね!
家族でいい時間を過ごす、これしか考えられない、私も。
とりのぞける苦痛はできるだけ取り除く工夫はしたいけどね。
人知れず?ちゃーんと準備していたビンゴも立派な家族だ(^^)。
No title
★みうさん
とにかく辛い思いはさせたくないですね、入院を含めて
それぞれに寿命はあって、無理をさせてでも伸ばしたいとは思ってません
ゴールデンは腫瘍の因子を持っているので、あぁ・・・来たかって感じです、
晴天の霹靂ではないから
狼狽えて、アメリを不安にさせることはないかな
何より、ビンゴが見せてくれた奇跡があるから(^^)
ウチの子強運だと思うしね 



★ちゃちゃさん
自分だって、そうしたいもんね
数年前の入院がどれだけ辛かったか・・・
自主退院という形で出てきたけど、それが後に悪影響を
及ぼしても、今!病院を出たい!の方が先だった
アメリにあんな精神状態を味わって欲しくないから
出来る限り、今までどおりに過ごせるよう見ていくつもりです

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