Dog nap

ゴールデンレトリバーを軸に 保護犬保護猫と暮らしています




犬みたいな猫、えびす :: 2023/03/03(Fri)

3月3日、エビスが虹の橋へ旅立ちました。
寒さが厳しかった1月頃から、エビスも歳とったな・・・と感じていました。

それでもお庭パトロールは欠かさず、夜には膝に乗ってTVを見たり
寝るのも私のベッドで、相変わらずの日々を送っていました。









15年前、母猫を事故で無くし家にやってきた仔猫は
大型犬にも動じない、自由奔放な男の子でした。

長い尻尾と大きな骨格、運動能力も高く、来客に挨拶も欠かさず、
猫たち、皆が怖がったビンゴですら、遊び相手にしている
犬のような猫でした。




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そんな無敵なエビスも老いには勝てず・・・と言ったところかな・・・
トイレに行くのも大変そうになり、水を飲みたいけど飲めないような素振りだったので
尿毒症の辛さだけでも回避させようと、家で輸液を毎日してました。



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寝てばかりいたけど、意識はしっかりあったので
呼びかけにも反応してたし、そんな状態でも外へ出て庭に座ってたり
最期の最期まで、好き勝手にしてました。

輸液の時間は、私とエビスだけの時間。痛いとか苦しいとかの素振りはなかったけど
身体が以前のように動かないのはストレスなんじゃないかな?と感じてました。
そんなことを伝えたくて

「エビス、こっちにいたかったら いつまでいてもいいんだよ。だけどこっちに飽きて
向こうへ行こうかなと思ったら、そうしてもいいよ。大丈夫だから、ちゃんと近くにいるから」
って輸液の時に言ったんですよ。



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翌日(3日)の朝は、いつものように私のベッドで一緒に目覚め
「えびす~掃除機かけるよ~」と声を掛けたら「はい、はい」と、足を動かして応えたのですが、
掃除が終わり「日向ぼっこすれば?」と窓の近くに連れて行こうと思ったら・・・呼吸が止まっていました。
まさに眠るような最後だったと思います。身体はまだ暖かくて、生きてるかと思ったくらい。

数日間、心の準備はさせてもらったので「そっか・・こっち、もう飽きちゃったのか。分かったよ」
と、心穏やかに送ることができました。
ちゃんと私がお休みの日を選んでくれたんだね。昨夜の話、聞いてたんだね。




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エビスが旅立ちの準備を始めたと悟った時、病院へ駆け込むこともできたけど
どうやったって、延命治療にしかならないと思った。
アメリやエルサを送った時みたいに、お家でいつものように過ごさせることを優先した。
そうしたことに後悔はないし、自分の時もそうして欲しいと思うから。

えびす、もう向こうに着いたかな?
みんな迎えにきてくれたかな?えびすはモネ姐さんも知ってるから安心だよ。
そっちで楽しくやりながら待ってて。じゃあね、えびす。
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