Dog nap

ゴールデンレトリバーを軸に 保護犬保護猫と暮らしています




保護活動の基 :: 2023/03/16(Thu)

犬との暮らしを初めて30年以上が経ちます。
何をやっても長続きしない私ですが、この生活には飽きることなく今日に至ります。

犬や猫に関する本も、たくさん読んだ。
保護活動家や、愛護団体、動物に関わる人たちとも繋がりができた。
犬の名前しか知らないお散歩友達がいたり、毎年恒例で集まる犬友さんがいたり。
冷静に考えたら、今ではそんな人たちとしか繋がっていないかも(^^;)



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読んだ本でも、心に残るもの、全く共感できないもの、と様々。
そんな中で、ずっと頭から離れない詩(?)がある。

保健所や愛護センターで処分の対象となった子達の写真に添えられたもので

「ふまれた草はいいました 痛いとか 悲しいとか みじめなのではなく

ふまれなかった草と 何がちがうのか それだけを 教えてほしいと」


これだけの文章なんだけど、なんていうか・・・心臓をつかまれたような思いがしました。




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「何も違わない、同じだよ」と答えてあげたい一心で、できる限りの保護っ子を受け入れ
できる範囲ではあるけれど、命の期限を決められた子達を預かり、
生かしてやりたくて、里親探しをしているような気がします。

毎回、不安もストレスもありますよ。 責任感とプレッシャーで口数少なくなったりもします。
それでも見ないふりができない性分なので、仕方ないですね。


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私の何倍も不安なのは、この子達。 「何が違うの?」って
こんな不安そうな目で見られたら、「違わない!」って言っちゃいますよ。
「大丈夫、大丈夫」と声をかけ、毎日身体を触ってました。
心の中で「絶対なんとかしてやる!」と強く思いながら。




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最近では、保護犬や猫の現状を知らせるTV番組や雑誌も増えました。
著名人が保護犬・保護猫を引き取っている話も多いです。
若い世代が、動物愛護に関する意識が高いのは喜ばしいこと。

時間、お金、手間・・・と、かかるものばかりじゃないです。
繋いだ子達の幸せな姿は、大きな心の支えになってます。
大概の悩み事など、吹っ飛んでしまうくらい(^^)

ここに、細々とですが 保護活動をする理由があるように思います。
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