虹の橋・続編

2010/05/28 Fri 00:18

これまで、虹の橋へ行った子達を何匹見てきただろう。
自分が飼っていた子はもちろん、友達の家の子、病院に来ていた子、
公園で暮らしていた子、お散歩友達・・・どの子が逝っても淋しいし、悲しい。
正直言うと、親戚のオジサンとかが死ぬより悲しい ←ヾ(~O~;) コラッ



ロッキーが逝ってしまったときは、世の中にこんなに辛いことがあるのか
と、思った。何も食べれず、ハゲた。現実逃避で眠り続けた。

私のココロを救ってくれたのは、モネちゃんと「虹の橋」だった。
また会えるという気持ちで、立ち上がる事が出来た。以来ずっとそう思っている。
その「虹の橋」には続編があった。いつまでも悲しんでいてはいけないと知った。
これで良かったんだと思えたので、ご紹介。

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虹の橋には「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこはいつも冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残してきてしまった特別な誰かの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい陽射しの中に駆け出して、仲間と戯れ
楽しく暮らすことが出来ます。ほんの少しの寂しさを感じながらも・・・
でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から出て行かない子達がいます。

地上に残して来てしまった、特別な誰かさんが悲しんでいるので
皆と遊ぶ気になれないのです。誰かさんと同じ辛い思いをして、悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ることは出来ません。
同じ時を過ごし、楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、あなたの心から
永遠に消えることはありません。その思い出こそが「虹の橋」を創りあげているのです。

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どうか、別れの悲しみだけに囚われないで下さい。
彼らはあなたを幸せにするために、そして何よりも大切な事を伝えにやってきたのです。
命の儚さと愛しさを、束の間の温もりに感じる慈悲の心の尊さを、
その短い生涯の全てをもって、教えてくれるのです。

癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。
思い出してください、動物達が残していった、形にも、言葉にもできない
たくさんの宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。「虹の橋」にいる
彼らの姿が見えるはずです。あなたの心の中に、その場所はあるのですから・・・


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神様とか、宗教とかね、まったく頼ったことないんですよ。
この詩がどこから流れて来ているものかは、定かではないようです。
でも、これだけは信じたいし、信じようと思ってます。

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コメント
私もこの続編を知ってから哀しみ続けるのを止めました。
だって・・・愛し子達がどしゃぶりの中で凍えちゃうなんて耐えられない。
皆と暖かいところで遊んで食べて過ごして待ってて欲しいから。
今もまだお骨がお家にありますが楽しく話しかけたりしています。
けど、そろそろ自然に返してあげようと思ってます。
今は良い日を探してるところなんです。
あと、私の母は自分の両親の死の時より愛猫の死の方が辛かったと^^;
それは同じ家の中での「死」だったからと思うのです。
(結婚してからおばあちゃん達とは一緒に住んではいない為)
猫の子でも、同じ家族として「死」を哀しみ尊重する母に感謝です。

「虹の橋」って3部作なんですよね^^
噂では欧米から来てるお話らしいけど続の方は日本の方が作ったとも・・・
★DEMIさん
私はずっと多頭飼育なので、だいぶ支えられています。
ロッキーを亡くし、アロー、じゅら・・・と増えていったのは
あの悲しみを、この先ひとりで乗り越えられないだろうと
無意識にしていたのかもしれないな~って思います。
神様にも仏様にも頼らないけど、犬猫には頼ってます(^^;)
DEMIさんのお母様のような人と暮らせてCOCOちゃんも
幸せですね。

これも含めて3部作?誰にも愛されたことのない子版と
虹の橋のクリスマスって言うのは見た事あるな・・・
ペットロスになった友人も、これで救われたそうです。
また会えるから、その日まで・・・って思うと頑張れるかな
始めまして。
クマさんから、昨年12月にティロとレテという兄妹猫ちゃんを譲っていただいた者です。
TAMAさんのブログを知ってから、よく読ませていただいています。
初めて猫ちゃんを飼ったのですが、あまりの可愛さに家族全員、幸せな時間をもらっています。
今回、この虹の橋の続編を読ませていただいて、旦那(超にゃんにメロメロ)と涙を流してしまいました。
縁あって、クマさんの所で出会ったティロとレテ、そして
右手を大怪我していたので保護し、家猫となったテン。
今、家には3匹の猫がいますが、この子達の存在が本当に
大きなものだと実感しました。
これからも大切な宝物になる時間を一緒に作っていきたいな~と思いました。
初めてお邪魔して長文失礼しました。
★かぎしっぽさん
こんにちは、コメントありがとうございます。
ティロ・レテちゃんですね(^^) 知ってますよ~
CAT TOWN は私が作成し、akoちゃんが管理しています。
掲示板でかぎしっぽさんが、熱心に質問されていたのを読み
「あ~いいお家に行ったな~」って思ってたんですよ。
それに名前の響きが珍しいから、頭に残ってました。
2人のじゃれ合う写真も、嬉しさいっぱいで見せてもらいました。
虹の橋で泣ける人は、間違いないです(^^)
わたし的には、それだけでOK、里親様合格です。
3匹もの猫を助けてくれて、ありがとうございました。
またいつでもいらして下さいね。
我が家の子達は皆サッカーにちなんだ名前なんですよ~^^
ティロとレテは、イタリア語で、シュートとゴールという意味で、
テンは息子が小学校時代に付けていた背番号の10からとりました。
ティロとレテって覚えにくい名前だね~という人もいましたが
家族全員気に入ってます ^^
実は、ティロですが 何度もウンPが少し緩いのを相談させてもらって
何度も検便や検査をしたのですが、結局悪いところは何もないのに、
未だにちょっと緩めです ^^;
しかも、ウンPの後『ふ~っ出た出た』という感じで気が緩み
後ろ足がよろけてウンPを踏んでしまうので、
最近はウンPを始めると誰かしら秘かに監視して
出終わった時を見計らってトイレから救出しています ^^
大人猫ちゃんになっても、ず~っと緩いようなら改めて検査とかした方が良いのでしょうか?
レテは、本当に女の子の猫ちゃん!という性格になってます。
パパはちょっとツンデレなレテに翻弄されています。

TAMAさんや、クマさんの様に沢山の猫ちゃんを助けてあげる事はできていませんが、
本当にペットショップとかで購入しないで里子ちゃんで譲っていただいて良かったと思っています。

テンですが、家ノラちゃん状態です。
TAMAさんのところにも家ノラちゃん状態の子がいますよね、
またメールとかで相談にのっていただけますか?

★かぎしっぽさん
イタリアのサッカーと言えば、私 中田英寿が大好きで
サッカー見に行ったんですよ。ミラノまで。
彼が引退してからは、ワールドカップにも興味なくなっちゃいました。

下痢って、小さい頃に続けてしているとクセになる子っています。
人間でも便秘症と、下痢症の人がいるように。
特別病気でもなくて、体質みたいになっちゃってるんですね。
具合が悪いとか、血が混じるとか、数分間に何度もWCに行くとか
そんな事でもなければ、成長と共に治る子もいます。
フードを代えたりしてはどうでしょう?
性格は男の子の方が、天真爛漫というか、素直で可愛いですよね。
人間と同じような気がします。

私も保護・里親探しを本格的にやったのは、去年です。
上がってはいけない階段を上がってしまった気が・・・(^^;)
でも個人レベルですから、まだまだですよ。

家庭内ノラですね・・・同じように育てたのに、持っている性格も
あるんだと思いますよ。姉妹で片方だけですから、ノラは。
でも、それで本人がいいなら良しとしています。
ときどき甘えに来たりするくらいでいいです。
ベタベタする子ばかりじゃないですよ、特に猫は。
ご相談ならいつでもどうぞ(^^)
あまり力になれないかもしれませんケド・・・

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