決断

2010/12/07 Tue 11:12

予想も出来なかったアローの突然の死。
呼吸するのも苦しいほどで、人と話すことも避けていました。
数日間、水の中に潜ったような生活をしていました。
視界に入るもの全てはモノトーン、聞こえる音は全てくぐもった音。
ここからどうやって抜け出せばいいのか・・・と考える毎日でした。

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4匹の子達を送った経験から、私を救ってくれるのは、仕事でも お金でも
男でも 友達でもなく、逝った子と同じ尻尾を持った温度だと知っていました。
ゴールデンを飼った人は、次もゴールデンを飼う。
ダックスを飼った人は、次もダックス、プードルはプードル、といったように
その犬種が持つ魅力にやられてしまうんでしょうね。

やっぱり私もそうでした。どんな犬でも可愛いし、どんな猫でも可愛い。
できるなら、色んな犬種を飼ってみたいという気持ちもあります。
だけどそれは軸にゴールデンありきの話。

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こちらでも猫の里親探しをしたり、ジャムやチップの里親になったり
してるのに、お金を出して犬を買うの?
不幸な子がたくさんいるのを、イヤというほど知っているのに?
と、私なりに葛藤がありました。

でも今の生活、今の家族に加われるのは、仔犬という選択でした。
一つのフロアで小型犬と猫が生活しています。
里親募集の成犬は、どんなトラウマを持った子かも分からず
ましてやそれが大型犬となれば、事故に繋がり兼ねない。
その子にだけ、かかりきりにもなれない。
まず、厳しい里親の基準で、家ははじかれるでしょう。

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それならわけの分からないうちに、慣らしてしまえ!という作戦です。
ゴールデンは優しい犬種(の、はず)あんなにヤンチャなアローも
小さな犬や猫には、優しく接することが出来ていたのだから
仔犬のうちから躾ければ、自分の支えにもなり、他の犬猫達の負担や
ストレスも少ないだろうと、選ばれたのがアメリとフルークです。

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ちょ・・聞いてる? TAMA物凄く真剣な話してるんだけど。


未分類 | コメント(3)
コメント
里親募集で引き取り手を待っている子がいるのに、買うという選択…TAMAさんがそこに引っかかるっていうのは、なんとなく想像できました。でもゴールデンがくるだろうなって思ってました。
動物を飼うというか、一緒に暮らすって、そんな理性だけで割り切れちゃうことじゃないと思うのです。人の心って、柔らかいもの、理屈とか現実だけで救われないところがあると思うので。
TAMAさんにはゴールデンと赤い太い糸がまきついてるんですよ。
読み物満載のここ数日の日記をじっくり読ませてもらったよ。
アメリちゃんとフルークちゃんは、TAMA動物園に来るべき子だったんだよ。
まめ先生とのからみは まだないのかな?楽しみにしています。危険すぎ??

↓うにちゃんは、耳をかまれたりしながらも(笑)いいお姉ちゃんしてるね。
★ゆっきはっちさん
ゴールデンの仔犬が、里親募集に出ていたら問題なかったんですが
それはさすがにないですよね(^^;) それに、犬の里親になれる
基準は、猫よりずっと厳しくて、まず家のような多頭飼育で
お留守番ありの家は、即外されると思います。
長毛が好き、小型犬が好き、キムタクが好き、と同じように
私の好きなタイプはゴールデンなんですよ(^^)

★なべさなさん
これだけいるから、ネタはたくさんあるんですよ。
マメ先生と絡めるのは、踏まれちゃったりしない
今のうちかな。でも猫ほどマメ先生に興味ないみたいです。
ウニちゃんは、自分がアローにしてたことをされてるよ

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